多汗症 足の皮がむける

足の皮がむける原因と多汗症の関係について

スポンサーリンク

夏場になると素足でいる事が多くなりますが、夏場に床の上を素足で歩くと言うのは実に気持ちが良いものです。
しかし、足の裏を見た時に、足の皮がむける状態になっていると、多くの人は水虫かもしれないと言った事を思い浮かべます。
ですが、足の皮がむけると言うのは必ずしも水虫が原因とは限りませんし、他の病気が関与している可能性も在ります。
足の皮がむける症状には、角質によるもの、多汗症によるもの、汗疱によるもの、そして水虫の4つの種類が有ります。
角質により皮がむけるのは自然な事であり、角質は皮膚を保護する役割を持っており、角質自体が厚くなっているのです。
しかし、角質は古くなる事で皮を剥がして新しい角質を作り上げていくので、足の皮がむけたようになるわけです。
尚、角質は古くなる事で厚さを増すので、お風呂に入った時など皮膚が柔らかくなった段階で軽石などを使って削ると良いのです。

スポンサーリンク

汗疱による症状は、汗疱状湿疹と呼ばれている皮膚病の一種で、皮膚の内側から外側に汗が分泌されずに皮膚の中に溜まってしまい、症状が酷い場合は黄色の膿が生じる事も有ります。
多汗症と水虫による足の皮がむける症状は、見極めが難しいのが特徴です。
但し、多汗症は病気ではなく、皮膚の奥にあるエクリン腺と呼ばれる汗腺から分泌される汗が足の裏に多く分泌されるのが特徴で、汗が多く分泌される事で、皮膚の角質が柔らかくなり、軽くこするだけで皮が剥けてしまう事も有ります。
尚、多汗症は精神的な要因や不安による要因で発汗するとも言われており、緊張をした時や不安を生じる時などに分泌され易いと言います。
特に、汗をかいたらいけないと思い込む事で汗の分泌量が増えてしまうなど、予期不安による発汗も在るのが特徴です。
尚、多汗症により足の皮がむけるのは、水虫のようにうつる事は在りません。

スポンサーリンク