多汗症 顔 皮膚科

皮膚科でできる顔多汗症の対策

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多汗症とは、全身、または特定の場所に汗をかく量が多くなる症状です。
特定の場所として特に多いのが顔や手のひら、わき部分です。
顔部分に異常に汗をかく人は、見た目で症状がわかりやすく、ハンカチを手放せなかったり、女性の場合は化粧崩れしやすく、洗顔を多くすることで肌荒れを起こすこともあります。
日常生活で不便に感じることが多い症状です。
多汗症の原因で一番多いと考えられているものは、自律神経の乱れです。
生活環境やストレスなどが影響して自律神経が乱れます。
性格的に神経質であったり、緊張しやすい体質である人に多いといわれています。
汗をかくこと自体に危険はありませんが、汗を多量にかくことがさらなるストレスとなり、体調が悪くなってしまうこともあります。
何が多汗症の原因か、病院を受診して相談してみることがおすすめです。

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多汗症の症状は皮膚科を受診することで治療ができます。
治療法のひとつに、塩化アルミニウムなどの外用薬の処方があります。
外用薬を塗ることで汗を軽減できる方法です。
また、ボトックス注射も一般的です。
ボトックスは汗を出す筋肉の働きを弱め、汗をかくことを軽減します。
ただ、効果の持続は数か月程度となるため、効果が薄れるころに再度注射をする必要があります。
多汗症は皮膚科を受診しても、短期間で完治することは難しく、長期的な治療が必要であると考えておきましょう。
また治療と同時に、自律神経を整える生活習慣をするように心がける必要があります。
極度なダイエットや不眠はストレスを増加させます。
疲れを感じやすいときは休息をとり、リラックスできる時間を持つようにします。
バランスのとれた食生活や適度な運動も自律神経を整える方法です。

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